はじめまして。人生のどん底からのスタート。母タルトのプロフィール
はじめまして。発達障害の娘(小1、7歳)をもつ母タルトです
夫 もじゃ(40代)
娘 しょこら(7歳小1)
息子 ブー太(2歳)
ワンコの5人家族です。
しょこらのことを書きとめていこうと思ったきっかけは
リタリコのブログから。
同じように発達障害を持つお子様を抱えておられる中
ある方のブログを読んで、子供の変化を捉えるいい機会と書かれているのをみて
私もこのままではいけないと思いブログを書く決心をしました。
自分が思い悩んでいること、たくさんあります。
現在進行形、最近「毎日発達障害」と隣り合わせで生活をしています。
書くことで自分自身の心の整理をしていき、もし同じ境遇の方がブログを読んで下さった時に少しでも「元気でたー!」と思っていただければと思います。
今日は療育1日目(1.11)でした
まだ受給者証が交付されていないため、自費で通える施設でひとまずスタートすることに。費用はかなり高いですがそんなことも言ってられません。。
しょこらが今改善すべき点、まずは言語理解。
(WISC-Ⅳのことまた書きます)
しょこらは小さい頃から、育てにくさを感じていました。
👶のころから、ずっと泣きどおし、大人数のところに行くと機嫌が悪く、
周りと比べてもなんか違う…
その頃はフルタイムで仕事をしていたので保育園での生活で、休みの日には幼児教室へ連れて行ったりとしていました。
そんな中、幼稚園受験を経て私立の幼稚園へ入園が決まりました。
今はそのままエスカレーターで私立の小学校へ通っています。
(このことも悩みの一つ。。)
1歳を過ぎて単語も言えたりと、言語発達の遅れもみられず、検診でひっかかることもなかったので言語面については全く心配していませんでした。
ただ、年中頃からお友達との関係で些細なトラブルが時々起こり幼稚園から電話がかかってくることが増えてきました。今思えば、うまく意思疎通ができていなかったんだなぁと…
言った言わないの揉め事、幸い子供同士なのですぐに仲直りでしたが、親の中ではなんでこんなことばかり続くのか…と徐々に疲弊していきました。
とくに幼稚園から発達障害ではないかと言われたりすることもなく、集団行動ができないということもなかったのですが、私の中で以前からのモヤモヤがとれず、「もしかして発達障害かもしれない」と考えるようになりました。
思い切って受けてみよう!と白黒はっきりさせたい私は受診を決意。
そして専門医から言われた一言が人生のどん底ともいえる一言でした
明日へつづく…
最後までお読みいただきありがとうございました♡